|
Impression
ご注文を受けてから、用途・ Impression ホームページ 〒520-2144 滋賀県大津市大萱 1-13-13 深田ビル3F TEL/FAX 077-543-3683 MOBILE 090-8482-2180 OPEN 10:30-19:30 LESSON 10:30-21:30 CLOSED 月曜および 第1・3火曜 ファン
カテゴリ
検索
以前の記事
2012年 02月
2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 ネームカード
|
2010年 03月 11日
![]() このまま人気急上昇といくか?さて、どうでしょう。 エジプトで買ってきたお土産のお菓子。パッケージがいけてないので、果たしてみんな 食べてくれるか心配でしたが、あっちゅー間に完売みたいでひと安心。 そういや昔、シャレで「ドリアン羊羹」を買ってきたときの非難はすごかった・・・ ちょっとトラウマになってます。笑ってくれればそれで良かったのにー。マジになるしー。 そして「エジプトってどうでした?」と、人々の食いつきがいいのにもちょっと驚き。 今までで一番の反応の良さ?どうやらエジプトに行ってみたいと思ってる人、 多いみたいです。「写真見せて」というリクエストも多いです。やっぱ焼かないとダメかな。 「楽しかった?」とざっくりとした感想を聞かれることも多いのだけど、これが一番難しい。 「面白い」「楽しい」「感動」・・・うーん、どれもそうと言えるし、どれもちょっと違う。 今回の旅は、いつもの海外旅行とはかなり違う感じ方をしたのは確かです。 もう少し消化しないと上手くいえない感じですかね。 そして旅行記は本日ようやく「アブシンベル大神殿」の番。 一夜明けて「ホテル・バスマ」の朝。まさにリゾートホテルです。 ロビーからテラスへの開放的な作り といい、色鮮やかな内装といい、 エレベーターホールにあるバーといい、 長期間滞在するのにもってこいです。 庭もきちんと潅水されているせいか、 緑が豊かでここが乾いた大地である ことをしばし忘れさせてくれます。 この国にはとにかくでかい花木が多く、 冒頭の花はこちらの大木に咲いていた 花が落ちていたもので、ホテルの人達 に聞いたら「パラダイス・フラワー」と 言ってたそうです。インチキ臭い!標識 には「Spathodia Campanulata」と ありました。やっぱりね。 ![]() この日は朝4時に目が覚めてしまい、なんとなくベランダへ出てみると、空は まだ暗くアスワンの街はまだライトアップ されたような夜景の状態。 遠くのモスクからは朝のアザーン (お祈り)が聞こえてきて、その絶妙な 調子につい惹かれて、椅子に座って しばし聞き入る。 イスラムの国に来たことを実感。 朝食はいつもどおり、アメリカン スタイルのバイキング。ルクソールの 朝食ほど充実しているわけではないが、 オムレツ焼いてくれるコックさんはいる。 窓が広く取られていて、明るいので 爽やかな気分でご飯が食べられます。 ![]() ![]() 朝食を終え、時間がたっぷりあったのでテラスに出て散歩。従業員の人たちが 夕べの風で飛ばされた葉っぱを掃除 していましたが、みんなフレンドリーに 朝の挨拶をしてくれます。 外階段を上がってみると、360度の パノラマが広がり、アスワンの街が一望。 片や一面の砂漠にモスクらしき建物が ポツンと建っている。そしてまたナイル川 方面を見ると、やしの木に囲まれた家々。 そしてまだ帆を畳んだままのファルーカ。 なんともエジプトらしい風景。 吹いてくる風も心地よく、ツアー参加者の ご夫婦と「こんなとこに1週間くらい滞在 して、あちこち行って見たいですねー」 などと話す。ここが一番居心地良かった。 ルクソールのホテルでは、飾ってあったのはみんな造花だったけど、ここは生花。 ロビーにはガーベラとハーブっぽい葉。 ざっくりと壷に入れただけですが、目に 優しく生き返る思い。夕べホテルに着いた 時にも、ツアーのお客さんみんながこの 花に触れていたのを見て、やっぱり体と 心がこういうのに飢えてるんだと思った。 各部屋にもカモミールのような、ノース ポールのような白い花が一輪花瓶に 挿してあって、それがとても嬉しかった。 朝散歩して分かったけど、これらの花と 葉っぱはすべてホテルの庭に咲いている ものでした。多分ここから採って飾って いるのだと思います。 アスワンはエジプトでも大きい方の街 のはずなのですが、花屋はなかった。バスの窓から見るイスラム教のお墓は、 小さな石がぽつんと置かれるだけで、 誰の墓かも分からないようなものでした。 つまりお墓参りはしないというわけ。 ということは、墓に供える花もいらない。 ここではとうてい花屋はやっていけそうに 無いみたいです。 ヌビアの女性達。 ヌビアにはヌビア語という固有の言語が あり、また文化も北エジプトとは違うと いうことらしい。人種がそもそも違うし、 エジプトは国土がアフリカとアジアに またがる国である、とガイドのモスさんが 説明。そう言われて初めて気付きました。 バスは昨日時間がなくて行けなかった フィラエ島のイシス神殿へ向かう。 ![]() ずらーっと女神様の顔のレリーフの柱が並ぶ。こういう感覚はよく分からない。 なんか笑えるんだよな。 トラヤヌス帝のキオスク。 14本の柱で構成されています。 こういうのはローマ時代に建てられた もので、段々私も柱を見てどの時代の ものか、見当がつくようになって来た。 特にプトレマイオス朝のものなんかは わかり易いです。柱の上のレリーフも パピルスだけでなく、アカンサスなど バリエーションも豊かで、コレだけ見て いても飽きません。 ・・・いや、ちょっと飽きるかな? このイシス神殿はナイル川に浮かぶ 小さな島の中に建ち、行くには渡し船に乗って行かなければなりません。 元々この神殿群は、アスワンハイダムの 建設に伴いスボツする運命だったのを、 ユネスコの働きにより、アギルギア島へ 移築したそうです。そして今はこの島が フィラエ島と呼ばれているそう。 この島に渡るための桟橋の前には とてもたくさんの物売りたちがいて、 口々に観光客に「これ1ドル~」と、 それはしつこくついて廻っていた。 もちろん1ドルなわけが無い。 無視して進んでいくと、長く白い髭を 垂らしたおじいさんがボールペンを1本 掲げて「ペントコウカン!」と叫んでいた。 見るとおじいさんは、スカラベのブレスレットをペンと交換してくれと 観光客に声を掛けていた。ブレスレットは どうでも良かったけど、面白そうなので 持っていた使いかけの3色ボールペンを 差し出した。するとおじいさんは何度も 頷き、私の手にブレスを付けてくれた。 添乗員さんとツアー参加者の若い子が 「何々?」と覗き込むと、彼女達にも1本 づつブレスをくれた。添乗員さんによると 多分私の交換したペンが3色だったから 3本と交換してくれたらしい。以外と良心 的?な物売りでした。 ![]() わかりますか?湖に島が浮いているように見えますが、 これは蜃気楼。近づくと湖は消え砂漠 が広がるのみ。原理は分かっていても やはり不思議・・・ アブシンベルはスーダン国境に近く、 アスワンからはバスで3時間ほど砂漠 を行きます。砂漠しか無いので、車両が 故障した場合に供えて、各ツアー車両 がまとまって行くのです。そしてもし 車がトラブったら、各車両に分乗する。 そうでないと、ドライアップになってしまう。 つまりは現代版キャラバン隊なのだ。 もちろん治安のこともあるようで、先頭と しんがりには警察のコンボイがつきます。 砂漠見ながらずっとお菓子食べてました。 ![]() お尻が痛くなった頃、ようやく到着。アブシンベルにはホテルは数軒のみ。 私達は「ネフェルタリ」という中級ホテルに 宿泊。お部屋は全てコテージタイプで、 大きなトカゲとさそりが入るから、必ず すぐドアを閉めることとオリエンテーション を受ける。布団はなぜかこんな柄でして なんだかベビーベッドに寝ているよう・・・ ライトを落とせば、それなりに雰囲気あると言えなくもないのですが、とにかく排水 が悪いのと、エアコンがうるさい。しかも 温度調節がなんか出来ない。 しかしこういうところに来る場合、こういう 事は仕方ないと諦めないといけません。 ネパールの国立公園でのバンガローも 太陽光パネルで暖められたお湯が使え るということだったけど、結局水しか出ず ギャーギャー騒ぎながらシャワーを したっけ。と昔を思い出しておりました。 アブシンベルには着いてすぐ見学に 行ったのですが、もう暑くて・・・ちょっと 胃腸が弱ってる感じがして、アカンなー と思い始めていました。とにかく照り返し がきつくて、紫外線による疲れも感じ ておりました。夜に再びアブシンベルの 「音と光りのショー」を見に出かけ、その後夕食でしたが、私はキャンセルして 部屋へ下がらせてもらいました。 一食抜いてお腹の調子を整えよう、 お湯が出るうちにシャワーを浴びて 早く寝ようと思って。 なんと言っても明日は、アブシンベル 大神殿の奥の至聖所の神々の像に 朝日が当たるのを見に行かなければ ならないのです。年に2シーズンしか ないチャンスを見逃すわけには! アブシンベルの詳しい事は明日に。 音と光りのショーはこの日日本語。 なかなかドラマティックな構成になって いて私は結構堪能しましたが、奥様達 の中にはもっと派手なものを期待して いたのに!という声が聞かれていました。 ![]() ・今朝は殊更大きな声で、「先下に行ってる」と言い外に出る。 とりあえず昨日言った事は守っている様子。 ・エレベーターホール脇のバーで、一人で参加している若い女の子と飲んだらしい。 「水煙草吸ってみたいので、私もぜひ一緒させてください。って言われた。これで3人」と 嬉しそうに話している。そう、小浜から参加された母娘連れのお母さんの方が、夕べ ホテルのロビーで私に「お父さんに水煙草一緒に吸いましょうってお願いしたんです。」と 言ってきた。なんでもあちこちでスパスパ吸ってる姿を見て、この人なら!と思ったらしい。 変なことでモテだして、ちょっと自慢げなミチオ。良かったね。 でも一応煙草のマナーが悪いと注意する。少し機嫌が悪くなる。 ・夕食は食べず先に部屋へ戻る旨を告げると、「おまえ、ちゃんと添乗員さんに言っとけよ」 と言われる。言うよ、言うけどあなたが言ってくれといても別にいいんですけどね。 ・部屋に戻るとエアコンの噴出し口にスーツケースを置き、直接冷風が来ないように 工夫されてあった。この旅行で初めて彼に知性の光を見た。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3月の「1 Day Lesson」のごあんない→イースター・アレンジメント 「花の頒布会」 随時受付中 ・・・ 1回¥2100で自宅用のお花を定期的にご用意します。
| |||||||||||||||