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ご注文を受けてから、用途やイメージに合わせてお花を仕入れてお届けする、『完全予約制』のフラワースタジオです。 Impression ホームページ 公式LINE 〒520-2144 滋賀県大津市大萱 1-13-13 深田ビル3F TEL/FAX 077-543-3683 MOBILE 090-8482-2180 info@impression-f.com OPEN 10:30-19:30 LESSON 10:30-21:30 CLOSED 毎月曜・第1・3火曜日 ブログパーツ
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2010年 04月 29日
いいお天気。
どうやら世の中は、とうとうGWに 突入したらしいです。ほおぉ~・・・ 4月も明日1日を残す所となりました。 毎日続いた筍祭りも、とうとうあと タッパー1個分になりました。 教えてもらった「筍を焼肉のタレで炒め、 とろけるチーズを乗せてしばし蓋をする。」 というとても簡単なメニューを試しましたが あっという間に作れてボリュームがある。 この簡単メニューを教えてくれた先生と 教授会のときに話していたのは 「もっと普通に家庭に花が飾られるべき」 ということ。『母の日』目前とあって自然と 「母の日だけ花を贈るというのは・・・」 みたいな話に。 「母の日」を否定しているわけではなく、普段でも親が落ち込んでいる時とか 家族だけの小さな記念日とか、母親が好きな花がたまたまあったからとか そういう時に「花」を贈りあうことの出来るような・・・なんてね。 母の日だから「花」でもやっておこうか、じゃなくて「花」を贈りたい 誰かがいる幸せを感じてもらいたいというか・・・ 上手く言えないなー。 大体私の周囲でも「母の日」に絶対「花」と言う人は少なくなっている。 言い古されてる言葉だけど「もっと身近に花を」なのだ。 モノ日だから動くんじゃなくて、人の心の動きで花が動くと言うか・・・ 分かりにくいですね。 とは言えウチも「母の日」展開しているのですけど・・・ なんか「母の日」ってしとかないと、やってないんじゃないかと思われそうで。 ええ、小心者です。 まあ目指す所は「毎日がSpecial」といった感じなのですけどね。 画像は退職する知り合いの女性にちょっとしたアレンジ。というヤツです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「母の日ギフト」ご予約受付中・・・ 詳しくはこちら 「花の頒布会」 随時受付中 ・・・ 1回¥2100で自宅用のお花を定期的にご用意します。
by impression-f
| 2010-04-29 15:52
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