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ご注文を受けてから、用途やイメージに合わせてお花を仕入れてお届けする、『完全予約制』のフラワースタジオです。 Impression ホームページ 公式LINE 〒520-2144 滋賀県大津市大萱 1-13-13 深田ビル3F TEL/FAX 077-543-3683 MOBILE 090-8482-2180 info@impression-f.com OPEN 10:30-19:30 LESSON 10:30-21:30 CLOSED 毎月曜・第1・3火曜日 ブログパーツ
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2013年 04月 23日
こんな日は頑張って色々とやろうと思わずにのんびりと。 取りあえず自宅の掃除を済ませて少し遅めの出勤です。 画像の整理しながら、まだ上げてない写真をアップしときます。 花園のミモザの花は今はもうありませんが、 この写真を撮った時がミモザの花のピーク。 ふんわり具合がたまりませんね。 うちにはミニ丈の水仙と日本水仙。 ラッパ水仙は1種類しかないのですが、他所のスペースには ありとあらゆる形と色の品種がたくさん植えられています。 それを毎年散策して回るのが楽しみ。 通学路でみかける少し洋風の家の庭には必ずと言っていいほど ラッパ水仙が植えられていて、それがものすごく都会的に思えて 羨ましかった覚えがあります。 昭和50年代の花壇によく植えられていた花というとサルビア。 それも真っ赤なやつ。チューリップはシンプルな形の赤と黄と白。 プリムラも2,3種類くらいしかなかったように思います。 鳳仙花なんかもよく植えられてたな。 鉢植えもうちの近所ではアザレアがブームでしたね。 何度目かの園芸ブームを経て、ガーデニングも定着。 昔の花壇と比べると格段に進化してるし、扱う花苗の種類も 増えました。園芸の本も本屋さんに行けばずらりと並ぶし、 この時期、ホームセンターでは園芸相談が花盛り。 江戸時代にも何度も園芸ブームは起こっていたみたいですし、 栽培技術も今と大差ないどころか、昔の方が優れていたんじゃ という分野もあるみたいですから。 切花より園芸の方が身近なんだろうなと思わずにはいられない。 切花で家中を一杯にしたいかというと、そうは思わないんだけど バランスだよなぁ・・・と思ったりするわけで。 家の外ばっかに花があるっていうのもなー。 そんなことを考えながら、今日は仕事しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「5月の 1 Day Lesson」のごあんない・・・ 母の日のギフトアレンジ 開催日9日も追加しました 花屋さんが教える「花あしらい」講座のごあんない・・・ 花屋さんで花を買うコツ、ご自宅の花を楽しむ 秘訣をお教えします。花の初心者さん歓迎です。 「花の頒布会」 随時受付中 ・・・ 1回¥2100で自宅用のお花を定期的にご用意します。
by impression-f
| 2013-04-23 17:54
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